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13万年前の北米に人類か!? 骨に鋭利な傷 [ニュース・生き物]

こんにちは、こんばんは
ジリスです

13万年前の北米に人類か!? 骨に鋭利な傷


27日、英科学誌ネイチャーで米国の研究チームが
北米に生息していた哺乳類マストドンの骨の化石(約13万年前)に、
人為的につけられたような傷を発見したと発表しました

人類史が覆るかもしれない発見です

↓ちなみにマストドンという生物は、こんな感じのゾウさんの仲間です(絶滅種)

81306024001179.jpg<スポンサードリンク>






・これまでは
これまで、北米には人類は棲息しておらず
約1万5000年前にユーラシア大陸から北シベリアを通って到達するまで
人類はいなかったというのが通説でした
ですが今回、約13万年前のマストドンの骨の化石に
人為的に付けられたと思われる傷が発見されたことで
すでに北米に約13万年前には人類がいたのではないかと
推測されるのです




・傷
1990年代に見つかったカリフォルニア州サンディエゴの発掘現場で骨は
発見されました
大腿骨の断片や、打ち付けた跡が残った石などがあり、
骨は人為的にたたきつけられたような特徴的な割れ方をしていたそうです
恐らく、中の髄を啜るために割ったと思われます



・ただし・・・
現場からは人類の化石は発見されていません
そこで、候補に挙がっているのは現生人類(ホモ・サピエンス)とは異なる
絶滅した人類種、旧人のネアンデルタール人やその近縁のデニソワ人
古い原人であるホモ・エレクトスなどです
ですが、まだ現生人類(ホモ・サピエンス)の可能性も捨てられてはいません
ホモ・サピエンスは約20万年前にアフリカで出現したとされており、
北米に渡った可能性はないとは言い切れないのです

推測と想像が捗りますね
果たして誰がマストドンを狩り、捕食し、骨を砕いたのか
彼らはマストドンのほかに何を食べていたのか
天敵はいたのか
興味は尽きません

今後の研究の進展が待たれますが
一番良いのは現場で人類の化石が発見されることですね



ではまた


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