So-net無料ブログ作成

ミヤマシロチョウ絶滅の危機!? 生息地で昨年から発見なし [ニュース・生き物]

こんにちは、こんばんは
ジリスです


ミヤマシロチョウ絶滅の危機!? 生息地で昨年から発見なし


高山チョウという高山の環境に適応し生息しているチョウの一種で
長野県天然記念物にもなっている「ミヤマシロチョウ」
生息地である八ケ岳連峰で昨年から存在を確認できなくなっています


81306024003273.jpg<スポンサードリンク>







・ミヤマシロチョウとは
標高1,500m~2,000mの高原や渓谷に分布し、幼虫はヒロハノヘビノボラズなどのメギ科の低木の葉を食べる・・・・・・
毛虫です
メギ科の低木の葉を食べる毛虫は絶対に見かけても駆除しないでくださいね
ミヤマシロチョウのお子様の可能性もあるので
幼虫は集団で越冬し、翌年7月ごろに羽化します
生息地は八ケ岳連峰の他、浅間山系などの高山です
ちなみにこのチョウは明治時代に八ケ岳で初めて発見されました




・発見されず
長野県茅野市の保護団体「茅野ミヤマシロチョウの会」によると
茅野で7月に成虫の保護や監視、秋や春に越冬巣の調査などをしてきたものの
2014年まで十数匹から30匹の成虫を確認し、越冬巣も多い年で45個あったはずが、
昨シーズン(2016年)は越冬巣を確認できず、成虫も一匹も確認できなかったそうです


・原因
チョウが減っていった原因は、やはり人間にあるようです
別荘などにも適している、幼虫の食樹がある緩やかな傾斜の低木帯や草原が交じる明るい環境を好む事が災いし、
開発で多くの生息地と個体が失われました
また、餌となるメギ科にはトゲがあるために人間に伐採されることが多く、
さらにマニアによる捕獲も減少に拍車をかけたそうです
また、森林化が進んで生息地だった場所が暗い環境になったことも原因として挙げられるそうです


この状況はニホンカワウソを連想させます
彼らも似た状況に陥った後、正式に絶滅が認定されました

ミヤマシロチョウが「絶滅種」の仲間入りをしない事を祈るばかりです


ではまた




<スポンサードリンク>








nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0


人気ブログランキングへ