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ヤマハとJASRAC対立劇化、ヤマハがJASRAC提訴へ [ニュース・芸術]

こんにちは、こんばんは
ジリスです


ヤマハとJASRAC対立劇化、ヤマハがJASRAC提訴へ


日本音楽著作権協会(JASRAC)がこのたび、
「音楽教室から著作権使用料を徴収する方針」を打ち出したことを受け、
音楽教室大手のヤマハ音楽振興会はJASRACへの支払い義務がない事の確認を求める訴訟を
東京地裁に起こす方針を固めました

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・音楽教室から著作権使用料を徴収する方針
どういうことかというと、JASRACはピアノなどの音楽教室で
「楽器の練習や指導で楽曲を演奏すること」は「音楽著作権管理」における「演奏権」にあたると判断し、
文化庁への届け出を経て音楽教室の年間受講料の2.5%を徴収する方針明らかにしています
2018年1月から実施する予定だそうです




・危機感
これにヤマハは危機感を抱き、今回の提訴に踏み切ることになりました
ヤマハは2月に河合楽器製作所などと連携して「音楽教育を守る会」を設立、
「音楽教室での練習や指導のための演奏には演奏権は及ばない」との見解を表明し、
JASRACと対立していました
ヤマハ側は「著作権使用料が生徒に転嫁されてレッスン料が高くなると生徒が減少する恐れがあり、
音楽文化の発展を阻害する」と主張しています
ヤマハは今月30日に開く「守る会」の総会で約350名の会員社に訴訟の原告団への参加を呼びかける予定です


・JASRACの主張
対してJASRACは取材に対し、「一事業として営利目的で運営される音楽教室は、
言葉は悪いですが、作者の作った楽譜にただ乗りして利益を得ているようなものです」と発言しました
楽曲を使用することによって発生するお金が本来受け取るべき著作者に回らず、
楽曲を元に利益を上げている音楽教室に入る現状に、理不尽を感じているJASRACの会員も多いそうです
世論が『ただで使ってもいいじゃないか』という風潮に動いていることに、不安を感じるという声もあるとのこと
企業として大々的にやっているところからは、きちんと頂戴しなければと思っているとも語っています




さて・・・JASRACの主張にありました
「一事業として営利目的で運営される音楽教室は、作者の作った楽譜にただ乗りして利益を得ているようなもの」
ですか
ネット上に悪口雑言は星の数ほどありますが・・・

この発言に比肩しうる醜悪で最悪な言葉はめったにないでしょう

「音楽教室」の存在理由を一体何だと思っているのか
仮にも音楽を守る側に立つ者が、そんな姿勢で音楽を守っていけるのか
はなはだ疑問です
「ただ乗り」と言いますが、音楽教室で使われる曲や楽譜は
無料でどこかから配られているものとでも言いたいのでしょうか?
発売中の曲や楽譜には著作権料は含まれていないと主張しているのでしょうか?

そしてヤマハの危機感は現実的です
事実、私たちの周囲から「音楽」は姿を消しつつあります
事あるごとに徴収されれば、萎縮して人々が「音楽」から離れていくのは当然の流れかと

JASRACは「著作権」を守るための団体だと聞きますが、
今の彼らは、自分たちの利益を守り大きくすることに心を傾け
著作権はその道具に成り下がっているようにしか見えません

ヤマハが敗訴する時、それは日本の音楽文化が滅びる前兆になるかもしれませんね


ではまた





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