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スポーツにおける「誤審」 [ニュース・スポーツ]

こんにちは、こんばんは
ジリスです


スポーツにおける「誤審」

2019年4月28日、ブダペストで行われた卓球の世界選手権個人戦の女子ダブルス決勝で
伊藤美誠選手・早田ひな選手の組が「誤審」判定を不服として主審に訴えながら
受け入れられなかった問題で、
日本協会が藤重貞慶会長名で国際連盟(ITTF)に抗議文を提出し、
ビデオ判定の導入を要望しました
また、この試合で両選手は優勝を逃しており
その事実がこの件をより深刻なものにしています

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・このご時世になっても、「まだ」

4月28日、ブダペストで行われた卓球の世界選手権個人戦の女子ダブルス決勝で
伊藤美誠選手・早田ひな選手の組が
中国の孫穎莎(ソンエイサ)選手・王曼昱(ワンマンユ)選手の組と戦いました
第5ゲームで9-9の場面、審判は「サーブがネットに当たった」と判定
早田選手にサーブをやり直すよう指示しました
伊藤選手と早田選手は、リプレイ映像を見るよう審判にアピールしましたが
受け入れられず、タイムアウトになり
両選手の組は2-4で逆転負けを喫する結果になりました



・以前にも他のスポーツでは

「誤審」はほかのスポーツにおいても度々起きていますが
なぜか「ビデオ判定」は導入を渋られ 今、導入がされているスポーツであっても かなりの年月が問題の掲示から経っていることが 珍しくありません

その理由の一つに「カメラにかかる費用」があります
特に卓球のような
「多数の試合場で同時に試合を行う」というスポーツでは
数千万ほどかかるため難しいとされてきました

ですが、必要な能力を満たす一般の安価なカメラが安値で手に入るようになっている現代において 果たしてこの理由は通るのかどうか?
と、ジリスは疑問に思います





・審判が善意でなかったら?


さて・・・ここまではあくまで「善意の審判が見間違えた事」
「前提条件」でした
この「前提条件」は審判があくまで「善意の審判」であることがなければ 成立しません

審判は神ではなく人間です それぞれ国があり欲があり、買収されることもあり得るという事です

ロンドン五輪のボクシングでは
国際アマチュアボクシング連盟(AIBA)傘下のプロボクシング団体が
中東のアゼルバイジャンからロンドン五輪で2人の自国選手の金メダル獲得と引き換えに、
900万ドルの賄賂を受け取っていました

ソルトレイクシティ五輪のフィギュアスケートでは
ロシアのベレズナヤ&シハルリゼ組と、対するカナダのサレー&ペルティエ組の採点で
フランス人審判の一人が、
「アイスダンスでフランス有利の判定をするので、ペアではロシア有利の判定をする」という、
フランスとロシアの間に密約がったと告白
しかも自国のスケート協会から圧力を受けていたそうです

このように
審判が買収あるいは圧力を受けていた例は調べればゴロゴロ出てきます






・ジリスの意見

ジリスとしては以上を踏まえて
「カメラの導入だけではまだ足りない」と結論しました
肝心の審判が「絶対者」という状態である以上
審判が突っぱねれば明白な証拠を重ねても判定がされないという事態も起き得るわけです
後になってその審判が買収ないし脅迫されていたことが発覚しても
黒幕はすでに「目的を達成した後」であり
判定が覆ることはありません

この「審判=絶対」という習慣を打破しない限り
カメラとビデオ判定を導入したとしても
素人同然の観客の視点からすら明らかにわかる誤審は無くならないでしょう

まず「性善説」でなく「性悪説」を前提にした上で
審判になる人間への連絡は厳しく監視し 特に大金の入出についてはより厳しくすべきでしょう
審判が神ではなく人間である以上は
当人に悪意があったり 悪意ある他者に買収される あるいは脅迫される 上からの圧力がある、という事態を想定すること
もはや当たり前と言えます

「絶対者」が買収されたり、
あるいは悪意を持って意図的に判定すれば
防ぐことはできません

パイロットが自殺を意図しわざと旅客機を墜落させ 乗客乗員までも巻き添えにした傷ましい事故があります
調べれば出てくるこの惨事のようにこれは
未然に防ぐことに失敗し 絶対者=パイロット=審判にその場でやられたら 「防ぎようがない」「どうしようもない」のです

スポーツの試合はその場の結果が全てである以上
「後で発覚した」は、それがたとえ試合後5分以内だったとしても
遅すぎます


ではまた



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